2016年6月14日火曜日

宿泊防災訓練を実施しました!







平成28年6月3日(金)午後1時30分~4日(土)午前8時00分の日程で、1学年対象に、宿泊防災訓練が実施されました。
 宿泊防災訓練の目的は、次の3つです。
(1)災害から自らの生命を守るために必要な、「自助」の能力を身に付け、防災に関する意識を高める。
(2)助け合い社会貢献など「共助」の精神を育み、人間としての在り方、生き方を考える。
(3)災害時に、集団での連携体制を取れるよう、適切な行動力を身に付ける。

スケジュールは、以下のとおりです。



時間

内容

13:30

開会式

災害から身を守る「自助」実習

13:4515:10

ワークショップ(向島消防署)

・放水訓練   【写真1】

・破壊救出   【写真2】

・ロープワーク 【写真3】

15:3018:30

防災セミナー(日本赤十字社)【写真4】

・講演 ・応急手当 ・搬送訓練

避難者の手助け「共助」実習

18:30

夕食準備・食事 【写真5】

20:00

講演(向島消防署)

21:00




就寝準備 【写真6】

22:0006:00

就寝

06:00

起床

07:00

朝食準備・食事

07:30

閉会式






【写真1】放水訓練の様子
 
 




【写真2】人命救助/破壊訓練の様子」
【写真3】ロープワークの様子
【写真4】防災セミナーの様子
 
 
 
【写真5】「夕食づくり、配膳の様子」
  

【写真6】「就寝準備の様子」
 



大地震が起こった場合、建物損壊や火災を始め、鉄道の運行停止、帰宅困難者の滞留、道路の大渋滞など大きな混乱が予想されます。今後予測される首都直下地震などの災害発生時には、今回の訓練で身につけた「自助」の能力、「共助」精神を生かして、自分の身を守るとともに、高校生として各地域でリーダーとなることを期待しています。1,000年に一度の地震は、いつ起こるかわかりません。その日は、もしかしたら今日かもしれませんし、明日かもしれません。訓練は終わりましたが、常日頃から災害に対する知識を深め、防災意識を高めていくことや自分ができることは何かを考え、保護者の方やご家族と協力し、ご家庭においても、十分な備えをすることが大切です。
 お忙し中、日本赤十字社東京都支部及び向島消防署立花出張所、そして地域防災ボランティアの皆様、ご尽力いただき、誠にありがとうございました。